いろいろあって、朝です。
起きると宿前でガイヤーンが売られてました。
手のひらより大きくて100B程度。
ビールとこれで腹いっぱいです。
元気が出たので、お外へGO!
ただいま。
もう夜になっちゃいました。
ということは、そう、お別れの時間です。
なんだかテケレツが怒ってます。

気まずいパッキング。
まるで葬式みたいです。
黙々と準備を進める。一同。
最後の日は一部屋しか借りなかったので窮屈です
でも、最後なんだから・・
ハイ、チーズ!
皆一皮向けたいい顔になってます。
つきました、バンコク、ドン・ムアン空港です。
チェックイン時にライターを大量にとられました。
タイの印象がちょっと悪くなりました。
さあ、搭乗します。
イライラするタカシーノ。
「●☆※ζ!」なんか吼えてます。
苦笑いの朽犬。
こんなとき性格が出ます。

着陸と同時にドリフト。
いろんなものが落ちる音。
遠くから叫び声。
首都高を回りまくった俺すら冷や汗をかいた。
外は雪混じりの雨。
安全神話崩壊の瞬間を味わいつつ帰国です。
早速メールチェックするタグー。
タイは楽しかったかい?
引きつった顔つきで税関から出てくる口犬。
異変が!
「タイ枕の中にある心棒、輸入規制品なんですよ」
無表情の官吏に三角枕を奪われ
のみならず焼却処分されるとのこと。
「もう公務員信じねえ!」空しい咆哮。
タカシーノ、タグーの三角枕を持つ手が
ちょっと硬くなるのをみました。
だれも譲る気ないようです。
へたる犬。

まあ、楽しかったからいいじゃん。
タカシーノは上野から一路帰宅。
タグーは、また愛の巣へ。
朽犬と僕は朽犬家へ一旦集合。
テケレツは、成田空港内で突如立ち読み。
一同の制止を振り切って一人残るとの事。
漫画への情熱、いままでの飢えを如実に出してます
皆も、漫画ではないが何かに飢えていた。
そして僕らはバックパックのまま蕎麦屋へ。
三角ショックが抜けない朽犬が
蕎麦を小物らしくボソボソくってます。
ただいま日本。
サヨナラ三角また来てバンコク。




(終)