八雲「いよいよタイを旅行するわけじゃが、その・・・ちょいと心配なんじゃ・・・・・

      わしは実はタイという国は、初めてなんだ。

      タイという国は乞食とかムエタイ戦士ばかりいて、タイ米ばかり食べていて

      熱病かなんかにかかりそうなイメージがある。」

 

タグッツオ「俺、カルチャーギャップで体調をくずさないか心配だな。」

 

   朽犬「フフフ、それはゆがんだ情報です。

      心配ないです みんな・・・素朴な国民のいい国です・・・わたしが保証しますよ・・・

      さあ!もうすぐタイ空港です。」

 

      難民一行は今、タイ行きの飛行機に乗っている

      名目は難民のタイツアーということだが、なにしろ未知なる場所だけに

      不安感はつきまとう

      まあしかし、タカシーノとパクチーと朽犬は何回もタイに来ているという事なので

      その点は心強い

      

      無事にタイに到着すると、早速カオサンという街へと向かった

      そしてみんなが腹をすかせて困っていると、タカシーノが通称オバチャン家という美味い

      タイ料理屋に難民を引き入れテーブルのタイ人と店のオバチャンに叫ぶように言った

 

タカシーノ「こいつらにタイ料理を食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」

 

      オバチャンは何も質問するわけでもなく、かといって嫌悪の表情もなく

      タイ料理が盛ってある皿を難民の前にさし出した

 

      ひとしきり飲み食いが終わると、今日の夜これからどうするかについて話し合った

 

タカシーノ「俺はこれから、ゴーゴーバーへ行くぜ。」

 

タグッツオ「ブラボー!おお・・・ブラボー!!」

 

   朽犬「タカシーノの案にしたがおう。」

     

   八雲「わしは眠いんで帰って寝るわい。」

 

 パクチー「わたしも宿に帰って寝るとしよう。」

 

 テケレツ「アギギ・・・。(おれは、本屋に寄っていくぜ)」  

 

      それぞれの思いを交錯させて、タイ初日の夜は更けていく・・・・・・。      

         

                                           TO BE CONTINUED.....